永田萠のプロフィール

永田萠イメージ
イラストレーター ・ 絵本作家
永田 萠 (Moe Nagata)
兵庫県加西市生まれ。
出版社などでグラフィックデザインの仕事に携わった後、1975年にイラストレーターとして独立。
豊かで美しい色彩から生み出される独特の「花と妖精」の世界は、国内外を問わず広く親しまれている。

画集やエッセイなど、これまでに約150冊余を出版。一方、広告媒体や企業商品等のコマーシャルアートの他に、公共機関に設置される陶板画や舞台ホールの緞帳など、作品の展開は幅広い。

近年、長く使用してきたカラーインクに加えて、染料やアクリル画材にも取り組み、タブロー制作にも着手している。

作品制作分野以外でも、講演会や各委員会の活動も多い。
自身のマネージメントを業務としている株式会社妖精村(京都市)を拠点に活動中。

作画イメージ
1949年
兵庫県加西市に生まれる。

1975年
京都の出版社、デザイン会社などの会社勤務を経て独立、
フリーのイラストレーターとなる。

1978年
初めての絵本『もえと妖精たち』を出版。
イラスト工房「妖精村」にチーフイラストレーターとして入社。

1982年
郵政省発行「ふみの日」記念切手のイラストを手掛け、
以後、83、84、88、90、91年と担当する。
デンマーク・ロードブル図書館で、展示作品100点余の初・海外個展を開催。

1986年
1986年ギャラリー妖精村を開設。

1987年
エッセイ画集『花待月に』(偕成社)でボローニャ国際児童図書展
青少年部門グラフィック賞を受賞。

1988年
パリ(仏)のギャラリーにて個展開催。

1989年
郵政省発行「国際花と緑の博覧会」記念切手のイラストを手掛け、
90年も同じく担当する。

1900年
「永田萠の世界展 I ~ほら、妖精たちが夢のゆくえをおしえてくれる」
全国巡回を開始。郵便キャラクターマークを制作。
鹿児島県立整肢園ホール・陶板壁画を制作。

1991年
兵庫県キャラクターマーク「ココロン」を制作。
兵庫県播磨町役場前広場陶板モニュメントを制作。
京都府あけぼの賞を受賞。

1994年
姫路城世界文化遺産条約指定記念ポスターを制作。

1995年
「永田萠の世界展 II ~画業20年・花と風と妖精たち」全国巡回を開始。

1996年
大阪府堺市分庁舎陶板壁画を制作。
兵庫県加西市福祉会館ホール・緞帳を制作。

1997年
国際淡路花博(ジャパンフローラ2000)日本委員会委員に就任。
公式ポスター、キャラクターマークを制作。

1999年
「永田萠の世界展 III ~わたしの描く夢風景」全国巡回を開始。
郵政省発行「わたしの愛唱歌シリーズ」記念切手、及び
北海道郵政局発行「サンタクロース」ふるさと切手のイラストを担当。

2000年
淡路花博公式記念メダルの意匠制作。
近畿郵政局発行「淡路花博」ふるさと記念切手イラストを担当。
台湾・高雄にて作品展を開催。

2002年
「永田萠の世界展 IV ~夢は、なに色」全国巡回を開始。
「絹絵」の制作を始める。

2005年
「永田萠の世界展 V ~画業30年・夢がうまれるその時に」全国巡回を開始。
近畿郵政公社発行「コウノトリ野生復帰」ふるさと切手イラストを担当。
日本郵政公社発行「グリーティング」切手イラストを手掛け、以後、06、07、
08、09、10、11年を担当する。

2007年
成安造形大学・客員教授に就任。
仏・ブルゴーニュ州議会場で作品展を開催。

2009年
兵庫県芸術文化賞を受賞。

2011年
アクリル画材による制作をスタート。

2013年
「永田萠の世界展 VI ~夢みるチカラ」巡回を開始。

2016年
京都市こどもみらい館館長に就任。


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